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神奈川 足柄 最乗寺 |
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神奈川県南足柄市にある大雄山最乗寺は、1394年(応永元年)に創建された曹洞宗の寺院です。開山は、了庵慧明禅師です。開創以来6百年の歴史をもつ関東の霊場として知られています。御真殿(妙覚宝殿)には、大天狗・小天狗が両脇侍としてご本尊が祀られています。朝晩の祈祷から日中の特別祈祷が、修行される道場です。
2004年6月,最乗寺の境内に咲く花です、その花々の中で一番の見どころであるアジサイは、例年6月中旬から7月中旬にかけて咲きます。樹齢450〜600年の杉がうっそうと茂る参道の両側には、約1万株のアジサイが植えられています。参道のアジサイの花は色とりどりですが、境内には白い花が数多く咲いていました。石碑など周りにユキノシタの白い花が、一面に咲いていました。 |
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最乗寺御真殿 |
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ユキノシタ |
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アジサイ |
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ユキノシタ |
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アジサイ |
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