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花の寺散策
 
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奈良
 
 
 
 
 

奈良 室生 室生寺

女人高野室生寺は、八世紀の末期に興福寺の僧賢憬(けんえい)が建立した名刹で、真言宗室生寺派の大本山です。空海の開いた高野山が、密教の道場として厳しく女人を禁制したのに対して、室生寺は女人の済度をはかって登山を許したので「女人高野」と呼ばれるようになりました。国宝の金堂は平安初期に建立され、本尊の釈迦如来立像を中心に多くの仏像が安置されています。国宝の五重塔は室生山最古の天平時代の建築で、屋外に建つ五重塔では国内最小のものです。この夏の台風で杉の古木が倒れ、五重塔は後側と頂上の相輪が壊れてしまいました。その傷跡が今なお残る室生寺にも、紅葉の秋が訪れました。1998年11月、仁王門付近ではイチョウとイロハカエデが黄葉と紅葉の色の鮮やかさを競いあっていました。

 
 
本堂
 
ナンテンの実   仁王門の紅葉
 
イチョウの黃葉   イロハカエデの紅葉

 
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