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PART1
 
              
 
花を訪ねる                        
 
 
 
花の寺ウォーキング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

春の花 2000年4月

春4月中旬の鎌倉の花の寺には、カイドウが満開になります。ハナモモ、ユキヤナギ、ヤマブキ、シャガ、ゲンカイツツジ、ミツバツツジ、サクラなどが咲いています。

ウォーキングコース
鎌倉駅 妙隆寺 大巧寺 安国論寺 鎌倉駅

妙隆寺

叡昌山妙隆寺は、日蓮宗の寺院です。源頼朝の御家人千葉常胤の子孫・胤貞の旧地に、1385年(南朝元中2年・北朝至徳2年)に七堂伽藍を建立して日英上人を迎えて開山しました。境内の小さなお堂には、鎌倉・江の島七福神の寿老人が、安置されています。春に咲く主な花は、サクラ・カイドウ・ユキヤナギ・ハナズオウです。

 
ユキヤナギ
 
カイドウ   サクラ
 

大巧寺

長慶山大巧寺は、日蓮宗系の単立寺院です。開山は日澄で、本尊は産女霊神です。大巧寺五世の日棟上人が産婦の幽魂を鎮めたところから、「おめんまさま」といい、安産のお守りをだしています。境内に植えられている花の種類が非常に多く、四季を通していろいろな花を観賞できます。春に咲く主な花は、ツバキ・ミツマタ・シュンラン・ボタンです。

     
 
リキュウウメ   オウバイ
 
ニリンソウ   ミツマタ
 
クロガネツツジ
 

妙本寺

長興山妙本寺は、日蓮宗の寺院です。日朗を開山として1260年(文応元年)に創建されました。もとは比企能員の屋敷で、比企一族が、北条氏を中心とする大軍に攻められ、滅ぼされた地でもあります。その後、比企大学三郎能本が日蓮のためと比企一族の霊を弔うためお堂を建たのが始まりといわれています。二門(総門と二天文)、二堂(本堂と祖師堂)形式を備えた日蓮宗独特の伽藍配置を持つ寺院です。老杉に囲まれ、境内は森閑としています。カイドウは、鎌倉有数の美しさです。春に咲く主な花は、ツバキ・ミツマタ・サクラ・カイドウ・シャガ・ヤマブキ・ボタンです。

     
 
サクラ   カイドウ
 

安国論寺

妙法華経山安国論寺は、身延山久遠寺を本山とする日蓮宗の寺院です。日蓮上人が1253年(建長5年)に鎌倉に来往した折りに、最初に草庵を結んだといわれるのが安国論寺が建っている松葉ヶ谷です。境内には「立正安国論」を執筆した場所といわれる法窟があり、松葉ヶ谷霊跡といわれています。花木や草花が多く、情緒あふれる花の寺です。名木が多く、海棠・山茶花は鎌倉市指定の天然記念物です。八重咲きの山桜、咲き分けの枝垂れ桃も見事です。春に咲く主な花は、サクラ・カイドウ・シャガ・ハナモモ・ツツジ・キブシ・ジンチョウゲ・フジです。

     
 
ヤマブキ   ゲンカイツツジ
 
ハナモモ   シャクナゲ
 
カイドウ   サクラ

 
 
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