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PART1
 
              
 
花を訪ねる                        
 
 
 
花の寺ウォーキング
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

冬の花 2000年1月

新年早々1月の花の寺巡りは、スイセン、ロウバイ、ワビスケを訪ねてのウォーキングです。花の寺の境内は、ロウバイ、スイセンの芳香がただよい、ワビスケ、カンツバキ、サザンカも咲き続けています。マンリョウやナンテンも赤い実を付けています。

ウォーキングコース 
北鎌倉駅 円覚寺 海蔵寺 瑞泉寺 宝戒寺 鎌倉駅

円覚寺

瑞鹿山大円覚興聖禅寺は、臨済宗円覚寺派大本山です。文永・弘安の役の戦死者を慰霊するため、北条時宗が無学祖元(仏光国師)を招いて1282年(弘安5年)に創建しました。約6万平方mという寺域は、全体が史跡に指定されています。緑深い山ノ内の谷戸に抱かれた境内は、いつも美しい花を楽しむことができます。冬に咲く主な花は、ロウバイ・スイセン・ウメ・センリョウ・マンサクです。

     
 
ワビスケ 満里絵   ワビスケ
 
シロワビスケ   スイセンとマンリョウ
 
ソシンロウバイ   ロウバイ
 

海蔵寺

扇谷山海蔵寺は、臨済宗建長寺派の寺院です。鎌倉時代に七堂伽藍が焼失した後、1394年(応永元年)に鎌倉公方足利氏満の命により、上杉氏定が心昭空外を招いて再建しました。薬師堂は1776年(安永5年)に浄智寺から移したもので、薬師像の顔を胎内に納めた薬師如来像(別名啼薬師)が祀られています。簡素な境内には四季折々の花が咲き、いつ訪れても見ることができます。冬に咲く主な花は、サザンカ・ウメ・フクジュソウ・センリョウ・マンリョウです。

     
 
サザンカ   ソシンロウバイ
 
マンリョウ   スイセン
 

瑞泉寺

錦屏山瑞泉寺は、臨済宗円覚寺派の寺院です。鎌倉時代末期の1327年(嘉暦2年)に夢窓国師によって開かれた寺です。本堂裏には、夢窓国師が作られた鎌倉に存する鎌倉期唯一の禅の庭園があります。鎌倉を代表する「花の寺」で、百種類をこす花木や草花があり、四季を通じて咲き続けています。冬に咲く主な花は、サザンカ・ウメ・スイセン・フクジュソウ・ツバキです。

     
 
ナンテン   ワビスケ
 
スイセン   ソシンロウバイ
 

宝戒寺

金龍山釈満院円頓宝戒寺は、天台宗の寺院です。新田義貞の鎌倉攻めによって北条一族の怨霊をしずめるために、後醍醐天皇の勅命により足利尊氏が開基、天台宗五代座主の慈威和上が開山となって、1335年(建武2年)に創建されました。「萩の寺」として知られており、ここの萩は、全て白萩す。同じ頃白花曼珠沙華の花も咲き、秋の境内は白い花が咲き競う他では見られない美しさです。冬に咲く主な花は、ツバキ・フクジュソウ・ウメです。

     
 
葉ボタン   ワビスケ
スイセン
 
カンツバキ   マンリョウ

 
 
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