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PART1
 
              
 
名所・旧跡を訪ねる         
 
           
 
 
 
歴史散策 鎌倉幕府
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鶴岡八幡宮 隠れ銀杏

本宮に続く石段の左側に、樹齢1,000年を越えるといわれている大銀杏があり、隠れ銀杏と呼ばれています。
1219年(承久元年)1月27日、実朝の右大臣就任の拝賀式が八幡宮で行われました。雪の日の夜、拝礼から退出する3代将軍実朝に、石段の側にある銀杏の木陰から頼家の子・公暁が襲いかかり暗殺しました。公暁が隠れて待ち伏せしていたことから、そう呼ばれるようになったといわれています。
しかし約780年前の当時は、身を隠せるほどの大木でなく、実際は石段の際であるというのが真相のようです。悲劇の舞台としては、やはり大銀杏のほうがぴったりの感じがします。
この銀杏は、2010年3月10日に雪まじりの強風により根元から倒れ、その樹形を見ることができません。

 
隠れ銀杏

 
 
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