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PART1
 
              
 
名所・旧跡を訪ねる         
 
             
 
 
 
歴史散策 日蓮上人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

光則寺

行時山光則寺は、日蓮宗の寺院です。ここは五代執権北条時頼の近臣宿谷左右衛門尉光則の屋敷があった所です。日蓮上人は、光則の屋敷を訪ね“立正安国論”の内容を説明し、執権時頼への伝達を依頼しました。1271年(文永8年)、幕府は鎌倉松葉谷の草庵で日蓮上人をはじめ日朗上人らを捕らえました。日朗上人らは、光則の屋敷の裏山の土牢に幽閉されました。しかし光則は日朗上人らを厚遇しました。
後に日蓮上人に帰依し、父行時の名を山号、自分の名を寺号にして、邸を行時山光則寺としました。開山は日朗上人、開基は光則です。山門を入るとすぐ正面に、日蓮上人直筆の石碑が建っています。日朗幽閉の土牢は、本堂手前の右の道を登った裏山にあります。

 
光則寺
 
立正安国論御勘由来の碑   日朗幽閉の土牢

 
 
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