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PART1
 
              
 
名所・旧跡を訪ねる         
 
             
 
 
 
歴史散策 日蓮上人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

龍口寺

1271年(文永8年)、幕府は鎌倉松葉谷の草庵で日蓮上人をはじめ日朗上人らを捕らえました。日蓮上人は、市中引き回しのうえ、龍ノ口刑場に連行され、処刑されることになりました。これを、龍ノ口法難と呼んでいます。日蓮上人を土牢から引き出し、敷皮石の上に座らせ斬首の準備を整えました。この時江の島の方から満月のような光のようなものが飛んできて、斬首役人は目が眩み、処刑することができませんでした。日蓮上人は、一転死罪を免除され、佐渡に配流されました。
日蓮上人の没後、直弟日法上人が1337年(延元2年)に、この地に一堂を建立し、自作の日蓮上人像と首の座の敷皮石を安置したのが、寂光山龍口寺のはじまりといわれています。境内には、日蓮上人が入れられた土牢の御霊窟があり、日蓮上人の銅像が安置されています。

 
龍口寺
 
瀧ノ口刑場跡   日蓮上人の御霊窟

 
 
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