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PART1
 
              
 
名所・旧跡を訪ねる         
 
             
 
 
 
歴史散策 日蓮上人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

長勝寺

石井山長勝寺は、日蓮宗の寺院です。日蓮上人が鎌倉の松葉ヶ谷にきて、はじめて草庵を結んだといわれているところの一つです。この地の領主石井長勝が日蓮上人に帰依し、1263年(弘長3年)に日蓮上人が伊豆伊東の配所から鎌倉に戻ってきた時に、小庵を建てて奉献し、日蓮上人は寺号を本圀寺としました。その後室町時代初期に本圀寺の寺号を京都に移し、山号と寺号を石井長勝にちなみ石井山長勝寺としました。
帝釈天大堂には、帝釈天が祀られています。松葉ヶ谷法難の時、帝釈天の使いである白猿に日蓮上人が救われたことから、帝釈天出現の霊場として安置されています。帝釈天大堂の前庭には、高村光雲作の日蓮大聖人辻説法の銅像が奉祀されています。これは、東京の洗足池から1926年(昭和41年)に移されたものです。

 
日蓮大聖人辻説法銅像

 
 
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