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PART1
  
              
 
名所・旧跡を訪ねる         
 
           
 
 
 
歴史散策 太平記
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

歴史散策 太平記



 

太平記は、鎌倉幕府の滅亡から南北朝の動乱期を描いた軍記物語です。太平記は四十巻からなり、その内容は三部に分けることができます。第一部は鎌倉幕府の滅亡と建武の新政誕生まで、第二部は建武の内乱、南北朝のの分裂、義貞戦死、尊氏の征夷大将軍就任まで、そして第三部は武家の分裂・抗争と天下三分の形勢から室町幕府権力統一のみえ始めた細川頼之登場までです。この時代は、後醍醐天皇が即位した1318年(文保2年)から二代将軍義詮が没して細川頼之が執事になる1367年(貞治6年)まで、ちょうど50年間です。この動乱の時代を描いているのですが、果てしない動乱の世を嘆き、太平の世を待ち望む人々の気持ちと願いを込めて、“太平記”と名付けられたのではないかと言われています。(大森 北義、島田 雅彦 「新潮古典文学アルバム 太平記」より)
太平記に登場する人物とこの時代のゆかりの場所を訪ねての散策です。鎌倉幕府滅亡の血なまぐさい歴史の跡を歩いてみました。

 
 
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