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PART1
 
              
 
名所・旧跡を訪ねる         
 
           
 
 
 
歴史散策 北条時宗
 
 
 
 
 
 
 
 
 

建長寺

巨福山建長興国禅寺は、鎌倉五山の第一位の臨済宗建長寺派の大本山です。北条時頼が1253年(建長5年)に宋から来日していた高僧蘭渓道隆を招いて建立したわが国最初の禅寺です。総門・三門・仏殿・法堂などの主要な建物が中軸上に並ぶ禅宗様伽藍配置になっています。
少年時代の時宗は、出家した父最明寺入道時頼につれられて建長寺に蘭渓らの名僧を訪ね、法話を聞き座禅をくみました。蘭渓は、時頼・時宗父子の厚い信頼を受け、特に時宗には多大の感化を与えたといわれています。
蘭渓の死後、時宗は1279年(弘安2年)に宋から高僧無学祖元を招き、祖元は建長寺五世住持になりました。祖元は、建長・円覚両寺を通じて多くの弟子を養成し、日本の臨西禅確立に大きな役割を果たしました。

     
 
仏殿   蒿山門と禅堂

 
 
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