Yagishita's Web site Flowers & Walking
PART1
              
 
 
 
自然を訪ねる
 
 
 
 
 
 
 
 

散在ヶ池・獅子舞ハイキング

散在ヶ池・獅子舞ハイキングコースは、今泉不動バス停から散在ヶ池森林公園を散策し、天園ハイキングコースの大平山、天園を経て、獅子舞を通り永福寺跡に行くコースです。2000年12月上旬の散在ヶ池森林公園と獅子舞は、紅葉を楽しみながら歩くことができました。

     
 
散在ヶ池森林公園の紅葉   大平山からの展望
散在ヶ池森林公園は、散在ヶ池を中心に広がる約28万平方mの自然公園です。園内には、約900種類の樹木や野草が自生しており、せせらぎの小径、馬の背の小径、パノラマ小径、のんびり小径という散策路があります。紅葉を楽しみながら馬の背の小径を公園の北口へ歩き、天園ハイキングコースの登り口に行きました。   大平山は、鎌倉アルプスの最高峰で、標高159mです。左右に展望が開け、周りの山並みを一望できます。
 
天園から獅子舞を望む   獅子舞の紅葉
天園からは、相模湾まで一望できます。紅葉の時期には、獅子舞のイチョウの黄葉とカエデの紅葉をすぐ下に見ることができます。上から眺める紅葉の美しさも格別でした。   獅子舞という名は、瑞泉寺の北方、亀ヶ淵の東側に獅子舞ヶ峰(標高90m)という山があり、山上に獅子巌(ししがん)という獅子がうずくまった形をした岩があることに由来しています。かつて獅子巌は、瑞泉寺十境致の1つに数えられる名勝であったそうです。
鎌倉で紅葉の最も美しい場所だと思います。静かな山中でイチョウの黄葉とカエデの紅葉が織りなす光景は、ほんとうに見事です。
 
永福寺跡
源頼朝が、奥州征討のさい、奥州藤原氏の中尊寺・毛越寺を見て、藤原泰平や泰平に討たれた源義経の霊を慰め、頼朝の権勢を示すために1192年(建久3年)に永福寺を建立しました。その後、度重なる大火で焼失、修理が繰り返されましたが、室町時代後期に廃絶したといわれています。12月の永福寺跡は、一面ススキの穂に覆われていました。

 
 
Copyright (C) 1998-2009 Yagishita. All Rights Reserved.