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花ハイキング 黄龍
 
風 景
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
動 画
 
 



黄龍 五彩池

黄龍は、四川省成都の北約360kmにあり、岷山山脈の主峰雪宝頂の麓に広がる景勝地です。黄龍溝、牟尼溝、雪宝頂、丹雲峡、紅星岩、四溝の6つの風景区からなり、黄龍溝、牟尼溝を中心にユネスコ世界遺産に登録されています。石灰華でできた池が棚田のように連なり、独特の光景が広がっています。石灰華は、炭酸カルシウムを含んだ水溶液からその成分が沈殿した炭酸石灰のことです。黄龍の地下水には、炭酸カルシウムが多量に含まれ、それが長い間に結晶体として湖底や湖岸などに付着して、互いに連なりこのような風景になりました。谷底の石灰華は黄色に変色し、これが黄色い龍のように見えることから黄龍という名が付いたそうです。
今回訪れた黄龍溝は、標高3,100〜3,600mで、全長3.6kmの渓谷には3,400の湖沼群が点在しています。黄龍溝入口から五彩池まで往復約7kmあり、遊歩道を歩き約4時間で行ってきました。遊歩道の周りや水辺には、色とりどりの花が咲いていて、黄龍のすばらしい光景を堪能しました。

 
 
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